釣果情報|松丸

釣果情報

2月4日福岡県糸島市玄界灘/ブリジギング

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デカイの上がってますよー!

1月31日福岡県糸島市玄界灘/ブリジギング

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11キロゲットできました!
2月9日凪予報~空きあり募集中です!

1月26日福岡県糸島市玄界灘/ブリジギング

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31日1日空きあり募集中です!

第32回遊漁船雑学講座

 

皆さんこんにちは!
松丸、更新担当の中西です。

 

秋は水温のゆるやかな下降とベイトの肥りが重なり、魚が広範囲に“食いに来る”季節。夏の表層寄りから中層〜ボトムに主戦場が移り、巻き・止め・間(ま)の精度が釣果を分けます。ここではタイラバ(真鯛)、ティップラン(アオリイカ)、カワハギ(肝パン)、回遊系の青物を同日ローテも視野に入れながら攻略します。

 

1|秋タイラバ:巻きスピード1割落として“太い魚”を拾う
• 基本レンジ:底上3〜15m。駆け上がりの肩とフラットの薄反応を丁寧になぞる。
• ヘッド重量:60〜120g。二枚潮・速潮は重めで縦のテンションを維持。
• ネクタイ:ストレート細身を基軸に、濁り・曇天はカーリー/オレンジゴールドでアピールUP。
• 巻き:夏より1割遅いを合言葉に。一定→微変速(+−5%)→一定の“微妙差”だけで当たりが出る日がある。
• ショートバイト対策:ネクタイを5〜10mmカット、フックはやや内向きで貫通力重視。合わせは厳禁、ドラグ1.5〜2.0kgで走らせて獲る。
地形読みのコツ: – 点の反応=追わせる(細身+タイトピッチ)。 – 面の反応=見切らせない(ボリュームUP+ロングキャストで通す)。

 

2|ティップラン:風と潮に“角度を与える”
• エギ重量:30〜45g(基準)。ドテラ流しでは角度がつくので1〜2番手重く、キャストして斜めに入れて長く探る。
• ライン管理:張らず緩めずのテンション。風波でティップが暴れる日はロッド角度を低く、肘固定でノイズを消す。
• 誘いと間:小さく2〜3回ハネ上げ→2〜4拍“待ち”。抱きの多くは“止め”で出る。カラーローテはナチュラル→ケイムラ→アピールの順で。
• 深場攻略:水深35〜50mはPE0.6+リーダー2.5〜3号で抵抗減。底立ち→ライン角度15〜30°を保てる重さが正解。
ミスの典型: – 乗らない→抱き待ちが短い。2拍→3〜4拍に延長。 – バラす→追いシャクリで身切れ。巻き合わせのみでOK。

 

3|カワハギ:肝パンを“掛ける”技術
• 仕掛け:胴付き3本針+オモリ25〜30号。枝は短め(3〜5cm)で聞き合わせが効く設計。
• 餌:アサリ剥き身。身は小さく、殻皮を残し固めに付ける。盗りにくい=針掛かりしやすい。
• 誘い:トントン→ステイ→聞き上げ。聞き上げの角度が浅いほど違和感を与えない。
• 掛け:違和感の半歩先で素早く横方向へ。縦に煽ると口切れしやすい。
• ポイント移動:叩かれたポイントはサイズが落ちる。小移動で未開の石周りへ。

 

4|秋の青物:ベイトの“線”を追い、面で当てる
• ベイト観察:イワシの群れは密度と向きを見る。ナブラ=点ではなく線/面の先で待つ。
• ジグ:120〜200g。フォール初速でスイッチを入れ、1シャクリ目で食わせる“間”を作る。シルバー/ブルピン/グロウは固定。
• 安全:取り込みはタモ優先。ギャフは船長指示で。周囲のアングラーと投入・回収の同調が時合を伸ばす。

 

5|同日ローテ設計
• 朝まずめ:青物/タイラバで“時合取り”。
• 日中:カワハギで枚数+食卓確保
• 午後:ティップランでサイズ狙い。風が出れば風裏+ドテラで角度を作る。

 

6|タックル・ライン・フック最適化
• PE:タイラバ/ティップラン0.6〜0.8号、カワハギ0.8〜1.0号、青物1.5〜2.0号。
• リーダー:タイラバ/ティップラン2.5〜3号、青物6〜10号。フロロ使用で根ズレ対策。
• フック:秋は細軸寄りで貫通優先。ただし青物は太軸で伸び対策。

 

7|秋特有のトラブルと対処
• 二枚潮:ヘッドUP/エギ重く/ライン角度を20°以内へ。
• 澄み潮:カラーをクリアラメ/ナチュラルへ、リーダーを0.5号落とす。
• 鳥山追いの混雑:抜き上げ禁止、タモ出し声掛け。絡みは先にスナップリリースでリカバリー。

 

8|まとめ:秋は“微差”が最大差を生む季節
巻き速度の1割、待ちの1拍、ネクタイ5mm。微差の積層が釣果曲線を押し上げます。食材力も最高の季節、締め・血抜き・冷却まで油断なく。次回は冬、海況と防寒を読み切って“寒ブリと根魚”を獲りにいきます。

 

 

第30回遊漁船雑学講座

 

皆さんこんにちは!
松丸、更新担当の中西です。

 

春は水温上昇とともに多くの魚が岸寄り・浅場寄りに動き、産卵に絡む大型が狙える“夢の季節”。その一方で、朝夕の寒暖差や潮流の切り替わりが激しく、タックルや誘いに繊細さが求められます。ここではノッコミ真鯛(タイラバ/一つテンヤ)、春アオリ(ティップラン/キャスティング)、メバル(サビキ/ライトプラッギング)を軸に、実戦メソッドを整理します。

 

1|ノッコミ真鯛:大型と出会うための“3点セット”
(A) ポジション=レンジ管理 – 産卵に向け駆け上がり〜フラットに差す群れを追う。魚探に“点状/面状”の反応が出る層を底上3〜10mで意識。 – 二枚潮の日はヘッド重め(80〜120g)で縦を維持。着底からハンドル30〜60回転を1セットに。
(B) アクション=“一定”こそ正義 – タイラバは一定速度が王道。活性が低い日は微妙な速度差(±5%)で当たりレンジを探す。 – 触りが出ても合わせない。追尾を誘い、ひったくりを待つ。
(C) マテリアル=シルエット調整 – ネクタイ:春は細身ストレート基調。濁り時はカーリーでアピールUP。 – カラー:定番のオレンジ/レッド/ゴールドに、澄み潮はクリア+ラメをひとつ。
小ワザ: – ショートバイト増→ネクタイを5〜10mm短く。 – バラシ多発→ドラグ1.5〜2.0kg目安で滑らせる。

 

2|春アオリ:ティップランとキャスティングの使い分け
• ティップラン(水深20〜40m/ボート流し)…エギ重め(30〜45g)で底立ち→張らず緩めずのライン管理→小さくハネ上げ→待つ。
• キャスティング(シャロー)…産卵絡みの藻場/岩礁帯を3Dサーチ。表層〜中層の反応が出たらカラーをナチュラル/ケイムラ/アピールでローテ。
ドテラ流しの日: – 角度が付く→号数UP&キャストして角度を作る。 – アタリが遠い→“止め”の間を2拍→3拍に延長。

 

3|メバル:群れのスイッチを入れる“光と層”
• サビキ:ケイムラ/夜光を1本混ぜる。幹糸2.5〜3号/ハリス1.5〜2号で自然な馴染み。
• プラグ/ワーム:ベイトが小さい春は35〜50mmの小粒プラグが効く。レンジ1〜3mをドリフトで。
• 光:明暗の境を横切る斜めの線を通すと“群れのスイッチ”が入りやすい。

 

4|タックルとラインの“春チューン”
• PE:真鯛0.6〜0.8号、アオリ0.6〜0.8号、メバル0.4〜0.6号。
• リーダー:各フロロ2.5〜3号(根ズレリスク高い場所は+0.5号)。
• フック:真鯛は貫通力>強度、アオリはティップで抱かせる柔らかさ、メバルは細軸で刺し重視。

 

5|安全と快適:春は寒暖差&花粉に注意
• レイヤリング:薄手インナー+フリース+レイン。朝夕で脱ぎ着しやすい設計。
• 乾燥対策:目薬・リップ・ハンドクリーム。花粉症の方は密閉アイウェアも◎。

 

6|まとめ:春は“丁寧な1投”が報いる季節
速さより整った基本。レンジ・一定・間。この3つが揃ったとき、ドラグを鳴らす1枚や、重たく乗る1杯がやってきます。余裕があれば船上で小さな記録(時刻/潮/ヒットカラー)を残しましょう。次回は初夏〜盛夏、“楽しい”を釣る秘訣です!

 

 

1月26日ブリジギング

凪予報~空きあり募集中です!

第29回遊漁船雑学講座

 

皆さんこんにちは!
松丸、更新担当の中西です。

 

「一度乗ってみたいけど、何をどう準備すればいいの?」そんな声に、船長目線と乗船者目線の両方から、はじめの一歩を丁寧にガイドします。これさえ読めば“わからない”が“楽しみ”に変わるはず。

 

1|遊漁船は2タイプ:乗合と仕立て(チャーター)
• 乗合:1人から参加OK。定員まで相乗り。コスパ◎。初回はおすすめ。
• 仕立て:グループ貸切。自由度が高く、初心者向けのレクチャーを受けやすい。家族・同僚・仲間内でワイワイ派に最適。‍‍‍
選び方のヒント: – 初めて&少人数なら乗合。費用を抑えつつ雰囲気がわかる。 – 記念日・社内イベント・子連れなど配慮が必要なら仕立て。行程を無理なく設計できる。

 

2|予約のコツ:日程・ターゲット・天気・潮をセットで考える
• 日程:仮押さえ→天気予報→最終確認の3ステップ。直前予約は埋まっていることも
• ターゲット:季節の主役(例:春はノッコミ真鯛、秋は青物など)を船の釣果情報やSNSで確認。
• 天気:風向・風速・波高をチェック。穏やかな日は“はじめて日和”。️
• 潮:初心者は緩めの潮回りがやりやすい。強潮は仕掛けトラブルが増えがち。

 

3|当日の流れ:集合〜帰港まで
1. 集合/受付(出船60〜30分前)…乗船名簿記入・料金支払い・乗船説明。
2. 乗船/安全説明…ライフジャケット着用・移動時の姿勢・キャビン内の注意。
3. ポイント移動…荷物固定。船首側は揺れやすいので初心者はミドル〜船尾が◎。
4. 実釣…船長の合図で開始。お祭り(ライン絡み)が起きたら焦らず声掛け。
5. 帰港/片付け…デッキ洗い・ゴミ分別・釣果撮影。次回予約もここで。

 

4|持ち物チェックリスト✅
必須 – ライフジャケット(桜マーク推奨) – レイン/防寒ウエア(波しぶき&体感温度対策) – 防滑シューズ/長靴 – 帽子・サングラス️ – 飲料(夏はスポドリ+水)/軽食 – 酔い止め(前日就寝/当日朝に) – クーラー(氷/保冷剤)
あると最高 – ネックゲイター・日焼け止め – タオル複数/ウェットティッシュ – 予備仕掛け/スナップ/リーダー – ジップ袋(魚の保存/小物整理) – カメラ/スマホ予備バッテリー

 

5|マナー&トラブル回避
• 挨拶と声掛け:お祭り時はすぐ「巻きます/出します/入れます」の声。
• タバコ/ニオイ:指定場所で。食事中の周囲配慮。
• 場所取り:船長指示に従う。無断移動はトラブルの元。
• フック管理:むき出し禁止。移動時は必ずフックキーパーへ。
6|船酔いゼロ計画→
• 前日:睡眠/飲酒NG/油っぽい食事控えめ。
• 当日:空腹も満腹も×。酔い止めは出船30分前に。
• 実釣中:遠くの水平線を見る/しゃがまない/スマホ長見しない。

 

7|“はじめて”のあるある失敗例と対処
• 仕掛けが底立ちしない→重さUP&着底→即2巻きの習慣。
• 巻き上げ中のバラシ→ドラグ調整&一定速度で。追いアワセ禁止。
• 竿を船縁に置く→転落/破損の元。常にホルダーへ。

 

8|まとめ:まずは“やさしい日程”から
穏やかな海況&レンタル対応の船を選び、安全第一+小さな成功体験を積みましょう。1枚の真鯛、1本のタチウオ、1パイのアオリ…その手応えはきっと忘れられない思い出に。次回は春の主役を深堀りします!

 

 

1月18日福岡県糸島市玄界灘/ブリジギング

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デカイのもいいか感じで当たってますよー!

12月年末/ブリジギング

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12キロもゲットできましたー!

第28回遊漁船雑学講座

 

皆さんこんにちは!
松丸、更新担当の中西です。

今年も一年ありがとうございました!年末のご挨拶と振り返り

こんにちは。
松丸です。

早いもので、今年も残すところあとわずかとなりました。
皆さまにとって、この一年はどんな一年だったでしょうか。

今年も本当にたくさんのお客様にご乗船いただき、心より感謝しております。
「釣れた!」「初めて釣れました」「最高の思い出になりました」
そんな嬉しい声をたくさん聞くことができた一年でした。


2025年を振り返ってみて

今年は、天候や海の状況に悩まされる日も少なくありませんでした。
しかしその分、海の変化や魚の動きをしっかり読むことの大切さを、改めて感じた一年でもありました。

春は鯛ラッシュに始まり、
夏は青物やイカで盛り上がり、
秋から冬にかけては根魚や大型狙いで、熱い展開が続きました。

初心者のお客様が初ヒットで大喜びされる姿、
ベテランの方が納得の一匹を仕留める瞬間を見るたびに、
「この仕事をしていて良かったな」と、しみじみ感じています。


初めての方も多かった一年でした

今年は特に、

「釣りは初めてなんですが大丈夫ですか?」
「船釣りは初挑戦です」

というお声をいただくことが多い一年でした。

結果的に、

  • 初心者の方でもしっかり釣果が出た

  • 家族や友人との良い思い出になった

  • 「また来ます」と言っていただけた

こうした声をたくさんいただけたことが、何よりの励みになっています。

松丸では、

  • 仕掛けの使い方

  • 竿の持ち方

  • アタリの取り方

などを分かりやすく丁寧にサポートしています。
来年も、初めての方も安心して遊びに来てください。


安全第一で、来年も

遊漁船にとって、何より大切なのは「安全」です。
今年も無事故で一年を終えられそうなことを、本当にありがたく思っています。

来年も、

  • 無理な出船はしない

  • 天候・海況を最優先する

  • お客様が安心して楽しめる環境づくり

この基本を忘れず、丁寧な操船とご案内を心がけてまいります。


年明けのご予約も受付中です

年明けは、

  • 冬ならではのターゲット

  • 脂の乗った美味しい魚

  • 大型狙いのチャンス

など、実は狙い目がたくさんあります。

「寒いから釣れない」と思われがちですが、
冬には冬ならではの楽しさがあります。

すでに年明けのご予約・お問い合わせも少しずつ増えてきています。
気になる方は、ぜひお早めにご連絡ください。


最後に

改めまして、
今年一年、松丸をご利用いただき本当にありがとうございました。

皆さまのおかげで、笑顔と魚にあふれた一年となりました。
来年も「また乗りたい」と思っていただける遊漁船を目指して、全力で頑張ります。

どうぞ良いお年をお迎えください。
来年も海の上でお会いできるのを、心より楽しみにしています。